子守唄
2007.04.04.Wed
ゆりかごのうたを かなりやがうたうよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのうたに びわのみがゆれるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのつなを きねずみがゆするよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのゆめに きいろいつきがかかるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよこの歌、知ってますか?
童謡の「ゆりかごの歌」です。北原白秋が作詞したそうです。(著作権切れのため、歌詞掲載しました。JASRACサイトで確認済みですが、間違ってたらご指摘ください)
3月の半ばごろから、りんの寝かしつけに、おっぱいをやめてこの子守唄を歌っています。
抱っこして、りんの肩をトントンしながらリズムをとって、ゆっくりと前後にユラユラ揺れながら…何度も何度も歌っています。
これまではずっと、「寝る時にはおっぱい」でした。おっぱいをくわえながらでないと、りんは寝なかったのです。だから夜泣きしたら、すぐにおっぱいを差し出していました。結果、酷いときは一時間おきにおっぱい。くたくたでした。でも、これをやめてみることにしました。もしかすると、りんは「寝るときにはおっぱいがないと眠れない」って思い込んでいて、そのせいで夜中起きたときに「おっぱいがない!不安だ!どうしよう!」ってなるのかな〜…と考えたからです。
時間的に、お腹がすいてるから起きて泣くわけではありません。つまり、おっぱいは「安心感」のため。じゃあ、おっぱいがなくても眠れる、ママが隣にいるから大丈夫、りんがそれを分かってくれれば、夜泣きが落ち着くかもしれない…。
最初は、全然うまくいかず、抱っこしてユラユラして子守唄を歌っても、りんはギャンギャン泣くばかり…。根負けしておっぱいをあげる始末でした。でも、しばらく辛抱しました。夜中に泣いたときも、これまでみたいにすぐおっぱいを差し出さず、必死で抱っこしてユラユラさせて歌ってみました。
そのうち、だんだんと、時間はかかるけれどおっぱいがなくても、抱っこと子守唄で寝てくれるようになってきました。続けるうちに、夜中に泣き始めても、抱っこしなくて隣で「ねーんねこー ねーんねーこ…」と静かに歌うだけで、すーっとまた眠りにつくようにもなってきました。
次に、夜中に起きる回数がちょっとずつ減ってきました。ピーク時は1時間おきだったけれど、2時間くらいは間隔があくようになってきて、最近は、気がつくと3時間寝ている日も出てきました。
そして、3月の終わり。タックンがうちに遊びに来た日の日記にも書いてますが、夜泣きをしない日がついにやってきたのです。
4月に入ってからは、またちょっと夜泣きが酷くなったけれど、今日は割と落ち着いています。
おっぱいでの寝かしつけをやめたのが良かったのか、だいぶ動けるようになって遊び疲れるようになったせいなのか、ご飯の量が増えて(おかずはあまり食べないけど)お腹がいっぱいになるようになったせいなのか、それとも単なる偶然なのか…本当の理由はわかりません。
でも、少しずつだけど夜泣きが落ち着きつつある、そんな気がしています。
難点が1つ。
抱っこしてユラユラしながら何度も歌ってるうちに、歌っている私まで眠くなってきます。さすが、子守唄ですね。大人にも効果抜群のようです。抱っこしてるから、気をつけなくっちゃ…。


